周南コンビナート−徳山・下松・新南陽−
「地理院地図」を見る
【読図のポイント】
(1)コンビナートと港湾
(2)交通路の発達(旧山陽道と2号線・鉄道・フェリー)
(3)都市化の進行
作業と研究
(1)「地理院地図」を使って学校周辺の現在と過去の様子を比べてみよう。(「空中写真の使い方の解説動画を見る)
(2)周南地区が、県内有数の工業地帯となった原因を地形、歴史などから考えてみよう。(参考:山口県周南市企業データベース
(3)新南陽、徳山、下松のように、隣接する街の市街地が連続している状態を何というか(答えを見る)。
(4)図の北東にある須々万殿木原と、徳山市役所間の標高差はおよそ何mか。付近の水準点と標高点から求めてみよう。
(5)「しんなんよう」駅南側一帯の集落の成立過程について、調べてみよう。
その他
(1)周南市の史跡を訪ねる:財団法人周南市ふるさと振興財団制作のページへ
(2)「都市圏活断層図 」を見る(地図の中心は下松高校):国土地理院
(3)周南市・下松市のハザードマップを見る
(4)「今昔マップ(周南)」を見る
(5)鳥瞰図絵師・吉田初三郎の鳥瞰図(徳山・下松)を見る:地図の資料館へのリンク
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